赤穂旅行(3)赤穂御崎の朝日

秋の赤穂の日の出は、7時前

銀波荘から歩いてすぐ、大石名残の松から階段で海岸まで下りることができます。ここで待機して日の出を待つことにしました。

6時頃空がほんのり赤みがかってきたので、慌てて宿を出ました。
6:24。赤色がだんだん広がり始めています。

6:35。空はかなり明るくなってきましたが、なかなか太陽が顔を出しません。
ちょっと早く出てきすぎたかなという思いが頭をかすめます。。。

6:54。この状態のまま20分くらい待ちました。いまか、いまか。。。

6:59。太陽が顔を出しました!

7:03。完全に顔を出しました。技術の問題もあって、写真では伝えきれないほど大きくて鮮やかな赤。

瀬戸内海と赤穂御崎が赤と金色に染まります。

伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)からの朝日。
朝日は木に隠れて少し見えにくいですが、鳥居のシルエットと朝の海が美しいです。

今回何の知識もなく日の出の1時間前に宿を出て寒い思いをしてしまいましたが、各種日の出日の入りを教えてくれるサイトなどがあるそうです。
日の出日の入りマップ

日の出前や日の入り後の、空がうす明るい状態を「薄明」と呼び、しかも明るさによって「市民薄明」「航海薄明」「天文薄明」などに分けられるようです。
市民薄明 : 灯火なしで屋外の活動ができる目安とされ、日本では日の出前・日の入り後30分間程度
航海薄明 : 1~2等星が見え、また、地平線や水平線が識別できる目安とされ、日の出前・日の入り後1時間程度
天文薄明 : 空の明るさが星明かりより明るい目安とされ、日の出前・日の入り後1時間30分後程度

私達は、航海薄明の時間帯に宿を出てしまった事になりますね。

みなさまにおかれましては、風邪など引かないよう気をつけてください。