Costa-Rica(hamabe)

男の子が波打ち際の砂に好きな子の名前を書いた。浜辺に繰り返し繰り返し静かに打ち寄せる波、そして又ザー・・男の子は大好きな子が波にさらわれないよう流木を砦にして護ったんだ。彼は得意そうに大空を見上げた。所が突然大波が来てあっという間に流木諸共 何より大切なあの娘を浚って行っちまった。